タブレット

お久しぶりです😄

現場長の井下です。

最近めっちゃくちゃ寒いですね~😭

世間では、10年1度の大寒波到来でよくテレビのニュースでは、

バスの立ち往生による大渋滞や、

大雪による交通機関の運転見合わせがあったりで、なかなか思うように行動する事が困難状況ですが、みなさんはどうお過ごしでしょうか?

 

さて、弊社では去年の秋位から、出荷作業をメインに、タブレット端末を導入しています😄

まだまだ、タッチペンを使うのに、悪戦苦闘してますが、各得意先の出荷状況などを共有できる事になり、各フロアーで出荷対応が以前よりスムーズに行う事ができる環境になりました😄

最近では、各得意先の在庫の確認をタブレット内できるようになり、大袈裟ですが😆無限の可能性があるな‼️って1人感激してます😄😄

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僕も、タブレットのように無限の可能性のある人間になるぞ‼️って勝手に思ってる今日この頃でした✋

しかし❗私事ですが、タブレットを使って仕事してるって息子に自慢したら、(タブレット普通に使ってるよぉー😆😆パパ大丈夫?)って言われました😭😭😭😭

さすがやなぁ‼️ってしか言えません😭

息子の成長は、嬉しく思うとともに、俺も頑張るぞって思いました😭😭

不可能を可能にする

皆さん、こんにちは。

代表取締役の古家です。

 

遅ればせながらですが、明けましておめでとうございます。

いつも当社ブログをご覧になって頂きありがとうございます。

 

先日、貝塚市が主催のサーカスを見に行ってきました。

子供向けということでしたが、大人でも十分に楽しむことが出来ました。

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7865.jpgサーカスを見たのはおそらく初めてで、あまり馴染みが無かったので少しググってみると、

近代サーカスは250年前の1768年にイギリスで誕生し、フィリップ・アスリーという英国人がその基礎を築いたとありました。直径42フィート(約13m)の円内で行われ、観衆は周りを取り囲むように鑑賞したようです。サーカスという言葉は、その円形(サークル)が語源といわれているとありました。

 

さて、そんな古い歴史のあるサーカスというショーはなぜ250年経っても人を惹きつけるのか?それは一見不可能と思われたことが首尾よく成功した時に、観客が心を動かされるからであり、綱から落ちてしまわないか、果たしてチャレンジは成功するのか、手に汗握るスリルやワクワクするような楽しさが人を惹きつけているのだろうと思います。

 

一方でビジネスの世界では、不可能を可能にしてきたからこそ人類も進化し会社も発展、存続することが出来ています。当社でも昔は出来ないと思われていた地場物流の構築、ペーパーレスやIT化、有給休暇の100%取得や給与3か月分の賞与支給。まだまだ完璧ではありませんが、少しずつ形になってきているのを実感します。あきらめずに少しずつ変化しようと皆がチャレンジしてきた結果であると思っています。

 

「周りと一緒のことしてても進歩がないで」これはある社長から言われた言葉で、これからも大切にしたい考えです。

今年も不可能を不可能と思わずにチャレンジしていきたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。